人生反省日記

サボり気味人生を立て直すためにアウトプットの習慣をつけるためのブログ

大学図書館が最高すぎる、先延ばし癖のあるやつは籠っとけ

ここ最近、閉館間際まで大学の図書館にいて、帰ってからは飯食って酒飲んでASMR聞きながら寝るという黄金コンボをキメまくってる。

 

これ、いろんな人が既に言ってることだけど、大学の図書館は最高だ。特に俺みたいな先延ばし癖のあるADHD人間には最適な環境だと思う。

 

必ずしも何か課題をやってる訳じゃないんだけど、緊張感というか、真面目にやらないといけない感じの空気の中で、ヘッドホンを使って動画を見るという行為ができない。動画を見ない、これだけで無駄に使ってる時間がかなり減る訳じゃん。その分時間が生まれるじゃん。それと同じことで他の下らないサイトとかも見ないから時間がどんどん生まれる。

 

これは家から図書館に場所を移すだけで捻出できる時間だ。

 

そうは言っても簡単にさぼり癖は消えないから、他のコンテンツで時間をつぶしたりするけど、見られても困らないように英字のCNNとかBBC見てるので、少しは英語の勉強になるからよっぽどマシ。気が向いたら本読んだりもするし。

 

だいたい、ネットサーフィンってのはあまりに情報量が多いから、文字をまともに読んでなくて、形式的にタイトルを見てるだけ、そんなんじゃ脳が文章を処理できなくなってしまう。文字をまともに読むというのは大事だ。

 

話を元に戻そう。ADHDさらに、ADHDの場合、自宅はゴミや謎の書類などで「平坦な場所」が極端に少なく、あきらかに効率が悪い感じになってるイメージがある。俺の場合家族もその傾向があるので、1月なのにいまだに暖房器具を出してなかったり、リビングがゴミ屋敷状態になってるなどかなり環境が悪い。図書館はそういうことはないよね。ゴミをおいていったりとてもできない環境だから。一泊だけでホテルをぐちゃぐちゃにするようなADHDでもさすがに図書館を荒らすのは無理。

 

むしろ、図書館をホームグラウンドにして、自宅を寝る場所兼ゴミ捨て場と位置づけて、まともに管理することを完全に諦めちゃえば、掃除の負担が減って、なおかつ長い時間大学図書館に行かざるを得なくなり、効率が上がると思うのですが

 

いかかでしょう?